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脳出血【病気のなりたち】

発症のしくみ

脳出血とは、脳卒中のひとつで、脳の血液循環の異常により引き起こされる疾患です。
脳卒中には、脳出血・脳梗塞・くも膜下出血の3つに大きく分類されます。  

脳出血

脳出血とは、脳内の細い血管が破れて、脳の中に出血した状態をいいます。
脳出血は、高血圧や加齢により、脳の血管が弱くなり、血管が破れることが原因で発症します。脳出血の症状は、出血を起こした場所によって様々ですが、多くは頭痛や嘔吐、めまい、運動麻痺、感覚障害、意識障害などの症状が現れます。

主に、 橋(脳幹)出血・被殻出血・視床出血・皮質下出血・小脳出血などに、大きく分類されます。(主な症状については、下記図を参照)

大脳は、左右二つの半球から成り、表面を約2~5mmの大脳皮質と呼ばれる層がおおい、内部には髄質と呼ばれる層があります。大脳皮質にはニューロン(神経細胞)が張り巡らされ、認知や思考・判断などの知的活動を行なっています。脳幹は間脳、中脳、橋、延髄の四つの器官から成り、呼吸や心臓の動き、体温調節など基本的な生命活動をつかさどっています。また、間脳にある視床下部は、自律神経やホルモン分泌をコントロールする中枢です。小脳は、体の平衡を保ったり、運動機能をつかさどっています。脳からは、神経繊維の束が延髄へと続いていて、脳とからだの各部分との連絡路となっています。これらの脳神経と脊髄神経を中枢神経といい、体のすべての機能は中枢神経によってコントロールされています。

このように、脳には生命を司る、最も重要な部分が全てつまっているのです。
この重要な器官に出血が起こることにより、生命を脅かす重篤な症状が引き起こされることはいうまでも無いでしょう。

脳出血の最大の原因は高血圧です。

高血圧の状態が続くと、細い血管は常に張りつめた状態であるため、次第に柔軟性が失われ、動脈硬化が進みます。そのもろくなった血管に血液がたくさん流れ込むと、内側から外側に強い圧力がかかり、血液成分が血管壁にしみ込み、血管が瘤をつくったり、破れやすくなるのです。このため発作は睡眠時よりも、血圧の変動しやすい日中の活動時に起きることが多く、急に寒いところに出た時や、興奮した時に起こりやすいという特徴があります。

また、高血圧以外にも、先天的な動脈の奇形や、脳出血を起こしやすい全身性の変化 (低コレステロール)が引き金になることもあります。

近年、脳出血による死亡率は、高血圧治療の普及や食生活の改善により、大幅に低下し、脳梗塞死亡率よりも低くなっています。しかし、日本における脳出血の発症頻度は欧米諸外国と比較し、2〜3倍高くなっており、脳出血の発症を防ぐ上で、さらなる生活習慣の改善や厳格な高血圧治療などが重要になります。


脳出血

病気の予防とジェノマーカー

前にも述べたように、脳出血を引き起こす、大きな危険因子は高血圧です。

高血圧は、脳血栓や、くも膜下出血の危険因子でもあります。

脳出血は壮年期に多く、高齢期では発症頻度はやや減る傾向があります。加齢と共に動脈硬化は進行しますから、脳梗塞になりやすくなるためです。
脳出血は突然起こる重篤な疾患であり、高血圧は脳出血の大きな原因となります。
そのため、日頃からの健康管理に努めることで、その発症リスクを低下させることが可能になります。
そこで活躍するのがジェノマーカーです。
「脳出血」と合わせ、「高血圧」「くも膜下出血」「脳梗塞」などのリスク因子も同時に調べることにより、ご自身の発症リスクが確認出来ます。


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