遺伝子検査ジェノマーカーで生活習慣病を予防
 
遺伝子検査ジェノマーカー
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脂質代謝異常【病気のなりたち】

脂質代謝異常は2011年9月30日をもって検査の受付を終了いたしました。

発症のしくみ

脂質代謝異常(高脂血症)とは、

総コレステロール220mg/dl以上
中性脂肪150mg/dl以上
LDLコレステロール140mg/dl以上
HDLコレステロール40mg/dl未満

のいずれかを満たすものと定義されます。

 LDL(低比重リポタンパク)コレステロールは、いわゆる悪玉コレステロールであり、HDL(高比重リポタンパク)コレステロールはいわゆる善玉コレステロールです。一般的にはLDLコレステロールが上がれば上がるほど、HDLコレステロールが下がれば下がるほど動脈硬化が起こりやすくなると考えられています。中性脂肪に関しても動脈硬化、糖尿病、急性膵炎との関連が示されていますので、注意が必要です。

 脂質代謝異常そのもので自覚症状を起こすことはほとんどなく、検診により指摘され、医療機関を訪れるケースがほとんどです。脂質代謝異常は動脈硬化の重要な危険因子であり、これにより脳血管障害や虚血性心疾患など動脈硬化性疾患を合併し、生命に危険をもたらします。

  日本人の血清コレステロール値は、男性では30~70代までは加齢の影響をほとんど受けませんが、女性では加齢とともにコレステロール値が上昇し、特に閉経後に上昇します。脂質代謝異常は加齢や食事・運動などの生活習慣だけでなく、遺伝因子によって大きく影響を受けます。

動脈硬化とは

動脈硬化は比較的太い動脈に起こり、コレステロールを中心とする脂質が血管壁に沈着し、血管内膜が厚くなり動脈の内腔を狭くする病気です。
高血圧により細い動脈が障害されると脳出血や慢性腎臓病の原因になります。
動脈硬化を促進させる因子としては、高血圧、糖尿病、脂質代謝異常、喫煙などがあります。
動脈硬化を促進させる因子は、主に3つに分けられます。
一つは、高血圧や脂質代謝異常、糖尿病などの病的因子。
二つめは、喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣による因子。
三つ目は、遺伝や加齢などの因子です。

動脈硬化を促進させる因子

病気の予防とジェノマーカー

脂肪の多い食事を続けると、血液中にLDLコレステロールが増えます。
増えすぎたLDLコレステロールは血管の内膜に浸み込み、変性して酸化LDLコレステロールになります。
これが、動脈硬化の原因となるのです。
脂質代謝異常の予防のために、食事と並んで重要なのが運動です。
とり過ぎたエネルギーを消費し、脂肪が皮下や内臓に蓄積するのを防ぐとともに血行を促進し、血管の弾力性を良くすることにより血管が広がりやすくなり、その結果血圧が下がり、動脈硬化を防ぐことができます。
体内で脂肪を分解する酵素の一つであるリパーゼを活性化し、LDLコレステロールを減らしてHDLコレステロールを増やすことにもなります。

また、タバコに含まれるニコチンは、交感神経を刺激する作用があるため、血圧を上げ、心拍数を高め、心臓に負担をかけます。また、中性脂肪の原料となる血液中の遊離脂肪酸を増やす作用もあります。
 さらに、タバコを吸うと血液中のコレステロールが酸化されて動脈硬化が進行することや、HDLコレステロールが低くなることも知られています。
 これらはいずれも動脈硬化を促進します。動脈硬化は心臓病や脳卒中の原因となるため、1日も早く禁煙することが大切です。
脂質代謝異常には、遺伝要因も深く関与しています。
つまり、体質を把握し、早めの予防と対策が、発症の予防に重要です。


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